東宝製作のミュージカル『レディ・ベス』ゲネプロ観劇してきました。
最近ミュージカル祭り(『パジャマゲーム』も観てきたし)

先日は花總ベス初日&囲みということで、本日のゲネプロは

ベス:平野綾
ロビン:加藤和樹
メアリー:吉沢梨絵
フェリペ:古川雄大

こちらのメンバー、初日おめでとうございます。
あれだな、エリザベスの愛称Bethじゃなくて Bessなのね、と思いながらも観劇。基本的にゆるい備忘録なので真面目な感想は求めないでください!!!このブログに!!!

初演は日本で2014年とのことで、今回はメンバーほとんど変わらず2曲新曲があるとか。ていうか劇場入る時一緒に入ったドイツ語喋ってるおじいちゃん作曲家さんですよね!?!?写真一緒なきがするんですけど気のせいでしょうか・・・・

あらすじ:

16世紀イギリス。
ヘンリー8世の王女として生まれたレディ・ベスは母親のアン・ブーリンが
反逆罪で処刑されたため、家庭教師ロジャー・アスカムらと共に
ハートフォードシャーで暮らしていた。

そうしたある日、若き吟遊詩人ロビン・ブレイクと出会う。
ベスは、彼の送っている自由なさすらいの生活に心魅かれる。

メアリーがイングランド女王となると、ベスを脅威に思い謀略をめぐらす
メアリーの側近、司教ガーディナーらは増長の一途をたどる。
ベスは絶え間なく続く苦境に、自分自身の運命を嘆きながらも、
強く生きることを決意し、ロビン・ブレイクと密やかに愛を育む。

メアリーの異教徒への迫害が続くなか、民衆は次第にベスの即位を
望むようになる。
そんな中、メアリーはベスへある告白をする…
(公式HPより引用)

やっぱミュージカル面白いですね!!!作曲が『マリー・アントワネット』とか『エリザベート』の人だし、演出は先日『All for One』で大成功をおさめたこちらの小池先生ですし!(時事ネタ)演出席が近かったのでダメ出しの会話が聞こえるめっちゃきになる・・・!

ストーリー自体は王道。恋に落ちる経緯も突然すぎるのももうここまできたら様式美。何がいいって群衆のシーンとか、フェリペの登場シーンとかのアンサンブルまでしっかり作られてるところですよ!
主役はできて当然、だけど、それを支える群舞が甘かったらストーリーもガタ落ち。ダンスも歌もあんなにたくさんあるのにいいねえ・・・!
そして平野綾さんがほぼ同世代ってのにもびっくり。「え!?ハルヒ10年前だよね・・・?」とやっぱりハルヒイメージ強いのですがいやーよかったー。
花總さん版を観た人によるととりあえず「別次元」という感想が出てきたのですが、こちらのチームはなんというか、みずみずしい若者の恋愛してるなー恋してるなーという爽やかさ。

そして舞台美術が傾斜付きの盆とかこれしんどいやつ・・・個人的には回転舞台は好きだけど、大変なやつ・・・ホロスコープがモチーフになってたり、真夏の夜の夢っぽかったり、ロミオとジュリエットっぽかったりルネッサンス時代のイメージですね!!ちょいちょい衣装は時代衣装から意図的に外してるってところもあったけど(寝巻きとかエリザっぽい)フィクションの楽しさ〜〜

でもやっぱりフェリペ登場シーンが一番好きかも。なにあの水戸黄門感。ベスがお忍びで酒場に行くのとか暴れん坊将軍かよ。いやまあフィクションあるあるっすけど。

クオリティ高い舞台ありがとうございました感。メアリーも弱さが見え隠れするところが人間らしくて、最後のベストのシーンがいい感じに。

全体的に楽しかった。

 

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